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気まぐれ落書き


「イルイ」の津波古さん
身長:148~150cm
外見が中性的な女性。
力がある。
「異色」の4つの眼さん
身長:180cm(背が伸ばすと)
陽気な大人しい男性。
力が弱いが、能力が強い。

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「むね」
本編ではありません。ふざけな話、下ネタあり。

4つの眼「津波古さんって中性的な外見ですなー」
津波古「そう…」
4つの眼「なー…えーと(話がきれられたなー)」
「津波古さんは何カップですか?」
シラギク「ちょっと待った!!」
津波古「カップ?」
4つの眼「胸のこと、大きさです(^o^)」
シラギク「何言っているですか…失礼な…」
津波古「胸はないよ」
4つの眼とシラギク「??!!」
津波古「過去、12か15歳ぐらい?喧嘩を買ったせいで胸がなくなったぜ」
4つの眼「な、な、なー(^o^;;;;;)あの桃色の点が2つも…?」
シラギク「いやらしい質問をやめなさいぃい(大汗)」
津波古「ない」
シラギク「真剣な顔で返答しているぅう(大汗)」
4つの眼「な、な、なー…ごめんなさい(ペコリ)(扱いが難しいそうだな…?)」
津波古「??いえ…(酒飲みたいな…)」


「話の進行が止まる」
本編ではありません。

津波古「あ」
シラギク「?」
津波古「そこのロリコン青年よ」
シラギク「お、俺のことですか(汗)」
津波古「ああ、そうだろう?!」
シラギク「いやいや、事情がありまして妹みたいな存在で面倒をみています!!!!」
スオウ「ガーン」
津波古「…そう…すまなかった」
シラギク「誤解を解けて頂いてありがとうございます…なんでしょうか?」
津波古「4つの眼ってさ、体力がないの?」
シラギク「ええ、訳があって弱いが能力が強いです…」
津波古「へぇー」
シラギク「うん」
津波古「…」
シラギク「…(なんか…話が進まない…気になることを聞いてみようか!)」
「津波古さん、旦那様と子供や孫が結構いらっしゃるそうですが…幸せですね!?」
津波古「///」
シラギク「ぁ(照れた!!)」
津波古「ああ…」
シラギク「そうね…(話が止まった!)」
スオウ「しょぼり(私って女の魅力が足りないかな…)」


「妻の津波古(空)」
本編ではありません。ふざけな話、下ネタあり。

4つの眼「4つの眼といいます。」
シラギク「シラギクと申します。」
市「俺の名は市だべ。」
4つの眼「思ったよりに、少年だったとは…津波古さんの旦那さん…えーとブラコン?」
市「女房はブラコンじゃあねー!!事情で精霊になるためになったら少年の姿になったから、仕方がないぜ、俺は100年前ぐらいに死んだべ」
4つの眼「そうなんですか…」
市「女房に何があったぜ?」
4つの眼「えーと、よく結ばれたなと思いすごいな…とー?!」
市「最初は扱いが難しかったけどさ」
4つの眼「なー(やっぱり?!)」
シラギク「扱いが難しいとは…人間に対してのせいでしょうか?」
市「あぁ、それも!その前に性別がなかなか掴めなかったせいか、どういう触れ合えばええのをわからなかったべ」
4つの眼とシラギク「あら」
市「ある台風のおかげで、性別がわかった次第、異類と不老不死である色々あったけど…」
4つの眼「…!(なんてたくましい男性だなー)」
シラギク「!(津波古さんの旦那様はいい人!!)」
市「俺のヘタレのせいか、空(津波古)の鈍感のせいか、なかなか進行が進まぬ、俺の妹に支えられながら、めおとになれたのんだべ!」
「今は、不老不死の空(津波古)を救いたいために、人間を捨てて、精霊になる道を選んだのだ!」
シラギク「!そうなんですか(急にシリアスに…)」
4つの眼「…これは死んだ後にっすか?」
シラギク「空気を読んで?!!」
市「あぁ…」
シラギク「真剣な顔で返答しているぅう」
4つの眼「奥様は胸がないことは…」
市「あぁ、乗り越えて生きてきた証だろうが気にすることはないさ」
シラギク「い、イケメン!!」
4つの眼「胸があると興奮しないの?なー」
シラギク「何言っているですかーやめなさいー4つの眼さん!!」
市「へい?興奮しないな?」
シラギク「真面目に答えなくていいですよ(汗)」
4つの眼「うむ、旦那さんは津波古さんのどこが好きかな!」
市「生き生き、かわええだ!」
4つの眼「な、な、なーあの津波古さんが可愛いのぉ?!」
シラギク「旦那様の限定ならありえると思いますか…」
4つの眼「津波古さんって扱いがなかなか難しいのぉー」
シラギク「…妻子持ちでしょう…まさか」
4つの眼「ー友達になりたいのーなー」
シラギク「…無理と思います、なんとなく」
市「同じくだべ」
4つの眼「ガーン」

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